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歴代の一万円札を解説|種類と価値の確認ポイント

一万円札は、時代ごとに肖像や図柄が変わってきた紙幣です。

歴代の一万円札には、聖徳太子、福沢諭吉、渋沢栄一などの人物が採用されています。

また、古い一万円札は現在も使える場合がありますが、状態や種類によっては額面以上の価値が付くこともあります。

本記事では、歴代の一万円札の人物や旧札の価値を確認するポイントについて解説します。

歴代一万円札とは?

歴代一万円札とは、これまで日本で発行されてきた一万円券のことです。

日本銀行の情報によると、旧一万円券には聖徳太子や福沢諭吉の肖像が使われています。

また、2024年7月3日からは、渋沢栄一の肖像を用いた一万円券が発行されるようになりました。

一万円札は、単なる紙幣としての額面だけでなく、発行時期や人物、状態によって収集品として見られる場合があります。

参考ページ:日本銀行ホームページ「銀行券/国庫・国債

歴代の人物と紙幣

歴代の一万円札には、日本の歴史や近代化に関わる人物が採用されています。

以下にて、歴代の人物と紙幣について解説します。

聖徳太子の一万円札

聖徳太子の一万円札は、昭和33年12月1日に発行が開始された旧一万円券です。

日本銀行の資料では、寸法は縦84mm、横174mmとされています。

発行停止日は昭和61年1月4日です。

現在の一万円札より大きいため、遺品整理や古い財布の中で見つかると、見慣れない紙幣に感じることがあります。

状態が良いものや希少性があるものは、買取で価値を確認できる場合があります。

福沢諭吉の一万円札

福沢諭吉の一万円札は、複数の時期に発行された代表的な一万円券です。

日本銀行の資料では、昭和59年11月1日に発行開始された旧券と、平成16年11月1日に発行開始された券が確認できます。

福沢諭吉の一万円札は流通量が多い紙幣ですが、記番号や状態によって評価が変わる場合があります。

折れや汚れが少ない旧札は、額面以外の価値も確認するとよいでしょう。

渋沢栄一の一万円札

渋沢栄一の一万円札は、令和6年7月3日に発行が開始された新しい銀行券です。

日本銀行の情報では、表面の肖像が渋沢栄一、裏面の図柄が東京駅の丸の内駅舎とされています。

新しい一万円札は、偽造防止技術も見直されています。

一方で、通常の流通紙幣であるため、基本的には額面として使われるものです。

ただし、特定の記番号や未使用に近い状態などは、収集対象として注目される場合があります。

旧札は今も使える?

旧一万円札は、発行が停止された後でも使える場合があります。

日本銀行では、発行停止後も使える銀行券として、一部の旧紙幣を案内しています。

ただし、破れや大きな汚れがある紙幣は、店舗での支払いに使いにくい場合があります。

また、古い紙幣は額面以上の価値が付く可能性もあるため、すぐに使う前に状態や種類を確認するとよいでしょう。

遺品整理や大掃除で見つかった旧札は、買取できるか相談する方法もあります。

一万円札の価値

一万円札の価値は、額面だけでなく、発行時期、記番号、状態、希少性によって変わる場合があります。

こちらでは、一万円札の価値をご紹介します。

額面以上になる紙幣

一万円札は、種類や状態によって額面以上の価値が付く場合があります。

たとえば、発行枚数が限られるものや、珍しい記番号の紙幣は収集対象になることがあります。

また、古い聖徳太子の一万円札などは、状態によって買取で評価される可能性があります。

状態で変わる価値

紙幣の価値は、保存状態によって大きく変わる場合があります。

未使用に近い状態の紙幣は、折れや汚れがある紙幣より評価されやすくなります。

一方で、破れ、しみ、強い折れ目がある場合は、収集品としての価値が下がる可能性があります。

買取前の確認点

一万円札を買取へ出す前には、記番号や発行時期、紙幣の状態を確認しておくことが有効です。

以下にて、買取前の確認点について解説します。

記番号や発行時期

一万円札の買取では、紙幣の種類や記番号が確認される場合があります。

記番号は紙幣ごとに印字されている番号で、珍しい並びの場合は収集対象になることがあります。

古い紙幣が複数ある場合は、種類ごとに分けて保管しておくと査定時に確認しやすくなります。

汚れや折れの状態

一万円札は、保存状態によって価値が変わる場合があります。

折れ目が少なく、しみや破れがない紙幣は評価されやすい傾向があります。

ただし、状態を損ねる可能性があるため、見つかった状態のまま相談するとよいでしょう。

旧札を売る方法

旧札を売る場合は、古銭や紙幣の査定に対応した買取業者へ相談する方法があります。

銀行で現行の紙幣に交換できる場合もありますが、額面以上の価値が見込める旧札は、先に査定を受けると判断しやすくなります。

また、遺品整理や大掃除では、一万円札以外の古銭、記念硬貨、金券、骨董品が一緒に見つかることもあります。

そのため、幅広い品目をまとめて相談できる業者を選ぶと、整理の手間を抑えやすくなります。

おわりに

本記事では、歴代の一万円札の人物や旧札の価値を確認するポイントについて解説しました。

一万円札には、聖徳太子、福沢諭吉、渋沢栄一などの人物が採用されてきました。

また、旧札は現在も使える場合がありますが、種類や状態によっては額面以上の価値が付く可能性もあります。

古い一万円札を見つけた際は、記番号や発行時期、汚れや折れの状態を確認しましょう。

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